2009年10月08日

何だかよく分からないままにやって来た、CATVデジタルSTB(セットトップボックス

詳しいことは分からないままに、とにかく「デジタル化です」と言われたら、「そうなのか、デジタル化なのか。」と言われるままに動くしか選択肢がないらしい。いや、そんなはずはないと思うのだけど、不勉強なので、ケーブルテレビの営業担当者に言い返す言葉が浮かばない。以前なら、納得するまで延々と訊いたと思うのだけど、ついつい面倒になって、工事の日時を決めた。、
ケーブルテレビの担当者からやたら長い説明をされた後、「工事はテレビチューナーの交換です」というので、ただの交換かと思ったら、けっこう調整に時間がかかった。

以前はチューナーという名前だったもの(詳しくは知らないが)がSTBという電化製品になったらしい。メーカーはパナソニック。うちは一番安いコースだからBSデジタル放送の一部が今までより多く見られるようになるものの、大した変化はない。これまでSTBというものについて聞いたこともなかった。以前と同じくケーブルテレビの会社からレンタルされる。これまでのテレビリモコンではなく、STBについているリモコンを使うことになる。

使用方法の説明を受けたときは分からなかったが、自分で操作すると番組表が恐ろしく使いづらい。視聴できないチャンネルが多すぎるので、なかなか目的まで達しない。ブツブツ言っていたら、家族の者がちゃっちゃとお気に入り登録を済ませ(パスワードを適当に入力するらしい)、ぐんと使いやすくなった。

しかし、あまり画像がきれいだと思えない。デジタル画像なんだから、何とかなりそうなものなのに、STBを介しない画像のほうが鮮明なのだ。その後、テレビにHDMI端子があるなら、それで接続可能するほうが鮮明な画像が見られるらしいという情報があったので、ケーブルテレビの会社に訊くことにした。質問の答に至るまでに相当時間がかかった。

例によって、係員が接続に出向く場合は別途費用が必要ですなどということをマニュアル読み上げ口調で言われたので、正直言ってイライラした。客がよく分からないうちに、とにかく工事を急げって雰囲気の中で日取りを決めて工事をした直後に、こんな話を聞いて楽しいはずがない。さらに、どう見ても素人ができる作業である。こちらの欲しい情報は、接続後、何らかの調整が必要かどうかということ。

時間はかかったが、この担当者はけっこう親切な人で、「自分で実際にHDMI端子の接続をやってみて確認します」と言って電話口の向こうで作業をしたらしい(もちろん見てないけど)。そして彼の意見では「心もち、きれい、ですかね、自分の意見では」とのこと。そうそう、マニュアル読み上げではなく、アナタの意見が聞きたかったのよ、と思った私は急に愛想よくなり、ありがとうございましたと言って受話器を置いた(私も単純だ)。ようするに、もう少し画質を向上させたければ、ケーブルの購入をしてみればいいということらしい。接続するだけでいいらしい。

画質については、テレビとの相性もあるらしい。詳しくは分からない。しかし、分からないなりに自分の考えをまとめないと、何だか騙されたような気分になってしまう。電化製品の使い方も、デジタル化の話もさっぱりワケが分からないが、少し我慢して頭を使わないと損をするようようだ。近々HDレコーダーも買い換える必要があるらしいから。

NHK衛星受信料は、ケーブルテレビ会社の押しに負けて払うことにした。もっとゴネてもいいかと思うけど、正直言って疲れた。かつて玄関先でNHKの担当者が最後に言った言葉は、「NHKは皆様の善意で成り立っております」だった。マンションが加入しているケーブルテレビに、どうしても映ってしまう衛星放送の受信料を払いたくないと主張した自分には、NHKの言う「善意」がないらしい(おかしいよ、ほんと)。今もそんな善意は持ち合わせていないけど、戦い疲れたので払うことにした。ケーブルテレビでの団体加入で衛星受信料が安くなるというのだけど、何だかあやしいと思う。裏がないわけないだろうと思う。なので、受信料をめぐって戦いたい方は、是非頑張ってください。
ハイビジョン放送を見て、いかにもNHKらしい寒〜い脚色にゲンナリしたので、歳を取ってますます暇になればNHK向けのクレーマーになろうかと思った。今は残念ながらその余裕がない。
ラベル:HDMI
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2009年08月07日

携帯買い換えました

今日はテニスに行ってきました。
この暑いのに、よくやるねえと思われるかもしれませんが、自分にとってこういうスポーツは、ちょっとしたリハビリみたいなもの。
運動能力は落ちる一方だから。
日焼け対策はいろいろやったけど、やっぱり少し焼けてしまいました。

携帯を買い換えて、苦労しています。
ソフトバンクなのでiPhoneも考えたけど、家族はやめとけってうるさいし(私が携帯をちゃんと使えないと、彼らも被害を被るらしい)、デジカメ機能がいいのがほしかったし、で、カシオにしました。
しかし、これまでの東芝とまったく使い方が違うので戸惑っています。携帯に連絡もらうと、必死で返事するしかない(苦笑)

そして、一度携帯でこのブログを見てみようと思い(今までのは見れなかった)、やってみたら、なんか、文字ばっかりで、読みづらいこと!
老眼なりかけの者には無理でした。
こんなんじゃ対応しようがないです。やっぱりPCがいいです。

暑中見舞いのはがきでもつくろうかと思ったけど、結局出しませんでした。
いろいろ絵は描いたのですが、何だか暑苦しい絵になってしまうので。試作の金色のサカナです。

material-fishoverstone5.jpg

そろそろ仕事やら、語学学校の課題やら、サボり倒した家事のツケの修復やらに集中しないといけません。(しかし、そういう事態になるとブログを更新したくなるのです、なぜか)
とにかく、皆様、湿気た夏ですが、元気でお過ごしください。
この夏も遠出は無理のようです。秋には関東方面など、行きたいなあ〜
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2009年06月27日

パソコンのデータが一日消えることって、ある?

昨日、パソコンを起動させ、ワードで印刷しようと思ったら…
自分はウィンドウズXPを使っているのですが、マイドキュメントに入れたファイルを見ようとしたら、消えていたのです。
まず、スタートメニューにワードのショートカットがありません。
何で? と思いながら、とにかく探してワードを開き、何だかヘンだと思いながら、自分が昨日開いたファイルを探したら、

消えているのです!!

で、メールソフトを開こうとすると、昨日まであったデータも消えている。新たに設定をやり直さないといけないらしい…
マイドキュメント内のファイルもほぼ全部消えて、パソコン購入時と同じような状態になっているのです。

え〜っ
何だかワケが分かりませんでした。
データが完全に消えるのなら分かるけど、メールソフトその他は残っています。
そして他のユーザーのファイルや、共有ファイルはそのままでした。

分からん!!
と思いながら、急いで印刷する必要のあるファイルをバックアップとってあった外付けHDDから読み込み、印刷しました。つまり、プリンターは普通に使えたということです。

そして、暗い気分で、このトラブルは、ちょっと前のマウス暴走事件と何か関係があるのかと考えましたが、もちろん分かりません。
そして、あ〜あと思いながら電源を切りました。翌日、今日は一からメールソフトの設定しなくっちゃと思いながら、自分のユーザー画面を出すと…
元に戻っていました。おとといのままでした。一体昨日は何があったのでしょうか…

またあの状態になるかと思うと怖いです。
いくらバックアップがあっても、すごく面倒です、もし本当にまた全部データが消えたら。
何しろ2000年モデルだし、数ヶ月前に初期化して大騒ぎしたし、そろそろ買い替えたほうがいいかと思っています。

例の、「システムは深刻なエラーから回復しました」という大変親切で何の役にも立たないメッセージも、今回はありません。回復したのにねえ。
明日また壊れているのかも。そう思うとゲンナリです。
面倒だけど、バックアップはこまめにしなくては。まあそのうちにと思っていると、突然アカンようになります。気をつけよう。
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2009年06月24日

マウスの暴走(?)

いろいろ理由がありまして、ここ数日ワードを使って作業をしていたのですが、昨日ロジクールのマウスがいきなりおかしくなりました。

カット&ペーストで選択がきちんとできないので、電池消耗が原因かと思い、電池を換えてみたら、余計におかしなことに。電池は元に戻しました。
矢印マークが好き勝手なところに移動し、まったく選択できません。

いろいろやってみました。
1・パソコン再起動。
2・USBケーブル接続でないタイプなので、パソコンに差し込んでおくUSB接続用の小さな発信器みたいなものの位置を変える。
3・パソコン不良セクターのチェック(なぜかフェーズ4で止まる、やばいのかも)
4.死に物狂いでマウスと格闘し、ロジクールの公式サイトにたどりつき、マウス用の最新ファイルをダウンロードしてインストールを試みる。

で、4.の後、一度は治ったのですが、翌日マウスの電池がなくなっていたので、別の電池を入れなおすと、最初はまったく動かず、電源を一度切ってまた入れなおすと、また矢印マークが好き勝手に動いてどうにもなりません。
で、もう一度、4.の対策をやってみて、インストールは完了したらしいのですが(これもよく分からない)、治りませんでした。

仕方がなく、娘の使っている有線マウス(普通にUSBケーブル接続)を借りて使っています。
ロジクールのマウスの箱は捨ててしまって、レシートも行方不明。
そんなに安物でもなかったので、とても残念です。
そんなことで、上原ひろみの独り言についての、コメントへの返事を書くのは、もう少し後にします。すみません。
こんなしょうもないことで体力消耗して、本当に損した気分です(苦笑)
マウスの不具合については、ネット上にいっぱい事例がありました。参考にはなりましたが、解決には至らずでした。
しかし、こんなに突然おかしくなるなんてことがあるんですね。ほんと暴走、って感じでした(笑)
とにかく、気持ちが収まらないので、ここにまた書いてしまいました。
しばらくは借り物のマウスを使っておきますが、修理できるのかなあ。自分が買ってきたのではないので、家族に調べてもらいます。
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2009年05月24日

今週もまた、マスクの日々かぁ…

大阪府、それも北部に住んでいるので、先週は新型インフルエンザ予防のためということで、サービス業全般の仕事中マスク着用、そして、電車に乗るときは、何が何でもマスクをしないといけないという雰囲気でした。自分はあまり電車に乗る必要なかったので、一日だけしか乗っていませんが、ほぼ全員がマスク姿でした。
なので、連日のようにマスクを買おうと薬局などに開店前からお客さんが並んでいるようです。そしてすぐに売り切れ、というのが自分の近所の状況でした。
とんかく混雑する場所ではマスクを付けている人が多いですが、来週もずっとこの状況なんでしょうか。暑くなってくると、マスクをつけるだけで汗だくになります。人と話がしにくいです。梅田の携帯電話販売店での呼び込みの人がマスクをして大声を出していました。明らかにヘンな光景です。

マスクをつけても、本当の予防にはならないという意見もありましたが(うがい、手洗いがもっと重要なので)、1日マスクをしたままという感じの人もたくさんいます。べつに電車にも乗らない人がマスクを買っているせいか、売り切れ続出なのかも。やれやれという気分です。正直、べつにもういいやろ〜〜と叫びたい気分のときもあります。マスクして喋るのってすごく疲れます。慣れてないからでしょうかね。花粉対策でよく使いますが、常時使用ってけっこう辛いものです。
感染したら果てしなく面倒なことになりそうだと思うから、だれもか戦々恐々としてマスク着用するのでしょうし、周囲にもそれを求めるのでしょうが、マスコミの騒ぎ方、行政の段取りの悪さ、さらには関西以外の地域の関西に対する拒絶反応など、周囲の現実にも、マスコミの報道にもうんざりです。
ウィルスなんだから、どんなに予防したってダメってときもあるんだから、仕方ないと思うのですけど…

自分はどちらかといえば、O157のほうが怖かったです。まな板の消毒その他、ものすごく調理にと食品管理に気を使いました。
それに比べれば、今回のほうが楽かもしれませんが、この地域のマスク争奪戦状態を見て、うんざりしています。電車に毎日乗る必要のある人が買いたくても買えないとしたら、困ったことです。そういう人もいるのだし、マスクでの予防も限界があるのだし、周囲ももう少し柔軟になってくれないかと思っています。

ただ、自分は保育園・幼稚園、小中高に行く子どもがいないから、けっこう楽なものです。共働きの時期にこの状態だったら、1週間が1ヶ月以上に思えたかも。世の中の多くの勤め人やパート労働者は、たいてい、こんな状況で有給休暇をくれるような安定企業に勤めているわけではありません。休めないか、休んだらだれかが文句言うか、翌週に大量の仕事がずれこんでいるか、という事態になります。自分がそうだったので、きっとそうだと思っています。
早く収まらないかなあ、この騒ぎ。

楽しみにしていた、川嶋哲郎さんライブもこの土、日だったので中止になりました。いろんなイベントが中止になっています。
でも自分は、来週はもっと出歩こうと思います。そろそろ戸外で活動したいです(笑)
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2009年05月10日

ふきの煮物

09-05-10_13-57-1.jpg今日は母の日でした。
昨年か一昨年、母の日のミニバラのことで、ひたすらブツブツ言って、読みに来た人をうんざりさせましたので、もう2度とあのようなことは書いてはいけないと思いましたが、正直、花屋で仕事する者はこの時期、妙な疲れ方をしてしまうのですよ。まあ、それで文句言ってる人間は出来が悪いってことです。仕事なんだから、当たり前なんだし。

などど自分のキャラらしくないことを言ってますが、今年はセールがまずまずの結果だったので、あまり文句がない、ということなんです。夕方、店に来て、まだ何か残っているかな〜と不安そうにお花売り場に来るお客さんがいるので、多少は売れ残るぐらいがちょうどいいのです。なので、まずまずの成功! と思っておきましょう。今回は面倒なことは仲間にやってもらったし、楽をさせてもらいました。
その後も我が家のミニバラは、相変わらずこの時期咲き始めます。母の日DNA、すごいもんです。

母の日の少し前にフキをもらいました。近所の友人の実家で採れたものだそうです。しかし私は一度も自分で調理したことがありません…
下ごしらえが面倒に思えて、今まで一度もやったことなかったのです。
そこで、早速検索で下の動画を見つけました↓



最近もの覚えが悪くて、1回見ただけでは覚えられず、2回見ました。あまりに大量にもらったので、一度にゆでる量を多めにしました。
そして、皮むきにかかったのですが、これがよく分からない。完了しているのかどうか、自信がなく、だらだらやっていると、どんどんフキが細くなる。やっと要領わかった頃には、すっかり単純作業に飽きてきましたが、飽きてしばらくする頃に、「お、今回はきれいにむけた!」と思うようになりました。
この作業中、阪神戦を見ていると、いや聞いていると、解説の安藤さんが気の毒になるぐらいに阪神の攻撃は情けないものでした。フキの皮が全部取れた頃には阪神の負けは確定したかのようで、せっかく頑張ったのにあまり達成感がありませんでした。(その後やはり阪神は負けました、どんだけ負けるねん)

その後、フキと厚揚げと鶏肉とにんじんの煮物を作り、おいしく頂きました。下ごしらえは成功でした。あまりアクは残っていませんでした。

そして今日は実家の母に下ごしらえ済みのフキを届けました。調理は母のほうがうまいと思うので、それでいいかと思っています。まともなプレゼントを買って渡すほうがいいかもしれませんが、仕事があるんで、とりあえずこれだけ渡して帰りました。
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2009年05月06日

モンキーズと「コピーはMita」のCM

今日びっくりしたことがある。
娘とアニメの「スポンジボブ」を見ていたら、アニメの中で突如モンキーズのデイビー・ジョーンズが出てきた。実物だ、いきなり実写だ。アニメの中では水中にお住まいのようだった。娘が「誰?」と言ったので説明したが、説明の途中から興味を失って、アニメの続きを見始めた。
なんであのアニメに出ることになっているのか、謎。それにしてもヘンなアニメだな。「ジョニー・ブラボー」並にヘンだ。アメコミはある意味、少年ジャンプの意味不明マンガに近いものがあるが、毒はない。スポンジボブのグッズは娘の友人が昔好きで、集めていた。

ところで「スポンジボブ」に小栗旬とリップ・スライムのペスが声優として参加していたけど、その点は特に面白くなかった。小栗旬の声と伝説のサーファーのヘンな顔との違和感が面白いぐらい。

それはとにかく、その後志穂美さんのブログで清志郎の動画を見ていたら、タイマーズがモンキーズの替え歌を2曲もやっていた。本日はデイビー・ジョーンズゆかりの日らしい。
モンキーズはテレビにかじりついて見ていた。自分は何とリアルタイム経験者!!(苦笑)案外名曲が多いのだけど、アイドル性高すぎたのがその後の凋落の原因かも。

それと本日、やっと見たい動画を見つけた。もっと早く探せばよかった。自分は阿川泰子のステージ、一度だけ見たが、大人気だった彼女は「タンキューゥ〜」と独特の声で観客に応えていた。ステージから遠すぎて美しい彼女の顔はよく見えなかった。
それよりも、彼女を何度も見たのは三田工業のCM。今は京セラと統合してしまったが、大阪の環状線から見る景色にMitaの看板が増殖し、飛ぶ鳥を落とす勢いだった会社。今見るとけっこう古臭いし、案外雑い部分も目に付くCMだが、当時は30秒間しっかり見ていた。
後半の「梱包芸術」よりも前半の崩れ落ちるビルに惹かれる。阿川泰子のジャズボーカル、特に好きでもないのだけど、この歌と映像のセットは、妙に好きだった。



なんだか昭和回顧のネタが二つも。
数日前、何が「昭和の日」やねん、つまらん…と思ってたのに。
人の感性の根幹部分は、10代、20代でできてしまうのようだから、仕方ないかな。
そして今、RCサクセションの歌が頭を回っている…清志郎は平成になってもしっかり活動したから、一緒にしてはいけないけど。
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2009年05月05日

フリーマーケットで買った、Phantom of the Paradise

連休の間各地で催しがあれこれある中、結局行ったのは5月3日のFM802主催のフリーマーケットだけだった。会場までは自宅から徒歩25分ぐらい。自然文化園(太陽の塔があるところ)への入場料以外は無料。10年以上前から行われている気がするが、毎年行っているわけではない。生放送と平行していると思うが、よく知らない。ライブもあれこれやっているが、全部オンエアーなのではないのかも。

とにかく、昼食になるものを買おうと食べ物屋を探すが、人、人、人、行列、行列、売り切れの看板、また人、人…ぶつからないように歩くのが困難な状態。それでもドイツ風ソーセージ、パン付きというのを買って食べた。美味しかったが、500円というのは結構なお値段だ。
家でごろごろしていた家族の一人を連れて行ったが、何だか機嫌が悪く、「こんなとこにいるとインフルうつるぞ」とか言っている。そう言いながら人気アクセサリー店に顔を突っ込み、小柄なもので大きな女性に押し出されて、またブツブツ言っていた。昼の2時ごろ、そろそろ値引き交渉も活発になるのだけど、今回はそこまでして買いたいものが見つからない。全般に価格が高い。100円のオリジナルイラストはがき、買ったら紙がペラペラ。薄すぎるよ、ボッタクリじゃないですか。いいものが並んでいると思ったら、ただのお店が出店していているだけで、お買い得でもなんでもないタグがついている。ガッカリだ。CDを1000円で売っている諸君、これもガッカリだ。フリマで1000円はかなりの高額。なのでジョニー・マーのCD、見送った(苦笑)夕方が近づけば500円になったのかもしれないが、4時から仕事なので長居できなかった。

などとブツブツ言いながら、マンガ「緑山高校甲子園編」3巻分発見。アニメはけっこう面白かったのだけど、マンガのほうはちょっと絵が気に入らず、見送り。
その後、昔参観日に親が着ていたような、白いレース襟のブラウスが300円だったので購入。ちょっとデカいサイズだが、仕事用に使えそう。

phantom.jpg

そして、DVD「ファントム・オブ・パラダイス」発見。500円。ついつい買ってしまった。後で見ると、裏返しになったカバーの下に999円の価格が!!!(笑)やられた〜〜
まあいいです、これ、私がデ・パルマの映画で一番好きだから。許す。

ということで、ブツブツ言いながらもフリマで楽しく過ごした一日でした。ふだん見かけないようなオリジナリティー溢れるファッションの人々もたくさんいて、真面目に商売せずにレコード(CDでなく)聴いている出店者もいて、なかなか面白かったです。
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2009年04月21日

花粉と微熱と、ついでに、上野千鶴子の「老いる準備」と

おとといの日曜にひどい花粉症が出たと思っていたら、翌日のどが痛くなり、微熱。そして今日は胃がおかしくてトロトロと居眠りばかりでした。やっと直ってきました。
花粉症といっても、ヒノキ花粉の量はいつもと変わらないのだから、早めにカゼと気づきそうなものなのですが、涙目と鼻水だけが症状だと、あ、また花粉のせいか、と思ってしまいました。

肩の具合はかなりよくなり、数日前には、ご近所テニスの仲間の皆さんの行っているスポンジテニスにもゲスト参加して、「おお、体力ついてきたかな」と思ったのもつかの間、本日は居眠りで一日が終わってしまいました。

肩が上がらなくなってから、痛みを感じて身体を動かさなくなり、あちこちが硬くなり、急にストレッチをするとバキバキっと鳴りそうになります。これを放置するとまた新たな問題が出そうです。風邪をひいたとたんに腰もだるくなりました。適度に動かして腰痛予防しなくては。

特に理由はないのですが、この春はアヴァンギャルド系のジャズ、ロックの紹介を多めにしようと思っています。しかし、そうやって路線決めたとたんに、全く関係ないものを聴き始めてしまうのですけど…

ところで先週、上野千鶴子著「老いる準備」を買って来ました。面白いです、この本。彼女の本は昔からタイトルが最高にキャッチーなのですが、今回のはずいぶん地味なタイトルです。しかし、これが、「おひとりさまの老後」の横に平積みになっている図に、するすると引き寄せられ、読み始めたら、一言一言にうなずきそうになりました。老後を自分自身の問題として捉え、パラサイトシングル増加の理由についての分析その他、興味深い話ばかりです。2005年に出たものを文庫化したとのこと。彼女の書いた本を読むのは本当に久しぶりで、まさかこのジャンルで読むことになるとは、以前は考えもしませんでした(苦笑)
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2009年03月25日

筋肉注射の後に気づいた…

昨日は健康診断を受け、バリウム飲んで一日胃腸が変になりました。胃カメラという選択もあったのですが、自分の選んだ日には胃のレントゲン検査しかありませんでした。

検査の前に腕の上部に筋肉注射を受けますが、とても丁寧で優しそうな看護士さんに「左側でいいですか」と訊かれて「はい」と答え、注射後「しばらくよく揉んでください」と言われました。このごく当たり前のやりとりの後、注射をしたところに手を伸ばすと…ほとんど手が届きません。まだ五十肩が治っていないのをすっかり忘れていました。「あの…すみません。手が届かないので、お手数ですが…」と看護士さんに頼んで揉んで頂きました。とてもお忙しいのに申し訳なかったです。自分は、「四十肩でして、すみません」と十歳マイナスした数字で言い訳しながら、内心、またドジ踏んでしまったよ〜カッコわるい〜と悔やんでました。そのせいかバリウム飲むときには気合が入っていつもよりうまく飲めました。

検査結果はまだ正式に出ていませんが、内科関係は特に問題ないようです。よかったです。
病院の待合室のテレビの中では岩隈が力投していて、ずっと見ていたかったですが…検査が全部終わったので帰りました。
帰る途中梅田駅周辺の至るところで、携帯のワンセグに見入る人らが一杯いました。街中ではどこにいても試合の経過が分かるという、不思議な現象が起きていました。こんなに野球って人気あったのでしょうかね、知らなかった(苦笑)
自分の携帯はワンセグどころかネットもうまくつながりません(汗)もうすぐ買い替えです。

検査もWBCも終わって、今日は脱力状態で過ごしています。
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2009年03月09日

独り言−アラ還までのwinding road?  

material-fishoverstone2.jpg






たぶん、来年度からは少しヒマができるだろう。いや正確には今だって十分ヒマな日々なのだけれど。気分が重かった。肩がおかしかった。そして、年齢相応な悩みもあった。まあ、世間一般のレベル程度の悩みで、たいしたものではなかったけど。それが現在一段落したということは、確実に老化が進んでいるわけだな、自分は。

自分の年齢に近い女性は、ある意味たちの悪い思春期へ逆行する自分に辟易して、陰気な気分になるのではないだろうか? いろんなパターンがあるだろうけど、自分はそうだ。しかしその一方で、自分の感性がどこからスタートしたのか、それを実感する。その点だけは、ここ数年楽しめることだった。

自分の年齢から10歳ぐらい上までの世代には、韓流スターに夢中になり、家族から唖然とされ…という人たちが今もたくさんいるらしい。私には無縁かと思っていたこの話、現在音楽オタク化の進む自分と差はないことに最近気づいた。いやいや、それは別の話ですよと言う人もいるだろうけど、この年齢にありがちな「愁訴」と呼ばれる状態を抜け出すには、追いかけやオタク化は欝っぽくならないための最良の策かも。クスリに頼るよりはかなりいいかもしれない。

しかし、よく考えれば、自分は生来オタク的で引きこもりがちであり、今で言うKYそのものな人間になりがちな自分をなんとか修正して生きてきただけであり、自分にわずかながらある、人によく見られたい願望を利用して、社会性が多少あるようにふるまっているだけで、これが本来の姿という気もする。だから年齢がどうこうというものではないのかもしれないが、体力が低下すると社会に順応するのもめんどうになるのも確かだ。
なのに、今年はマンションの理事という、誰もがやりたくない仕事に当たってしまい、それなりに努力しなくてはならなかった。これがもうすぐ終わる。嬉しい〜

以上、「嬉しい」で締めくくらないと延々書いてしまうので、これで終わり。読んでくださった方、すみませんでした。

へんな魚の絵シリーズ、気に入らないのですが、アップしておきます。またやり直します。

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2009年02月28日

断愚流通信の今後の管理について

話題としては、ここのブログに書くよりも、断愚流通信のほうに書くべきことなんですが、すぐにはホームページに書けないし、詳細未定なのでこちらに書いています。

断愚流通信は私が管理人を引き継いでから、私が記事をアップすることになっていました。
ところが、メンバーが多忙であることや、自分がこちらのブログにも記事を書いていることなどから、結局作成に時間をかけられない状態が続いています。また、私には基本的なホームページ作成の知識がないから、分からないことが増えてきました。

さらに、そろそろ記事の整理、並べ替えなどをしないと、どの記事がどこにあるか分かりにくい状態です。
現在の体裁に未練はありますが、そうもできない状況になってきました。自分で新たな目次を作ってみたのですが、どうもうまく行きません。

昨日関西に住む断愚流通信のメンバー三人(T,F,O)で集まりました。現在利用中のサーバーの変更など、いろいろなアドバイスをもらいました。
本年中にサイトの引越し、全面的リニューアルをすることになりそうです。

昨年は途中でパソコンが壊れ、自分の腕も動かなかったし、ただでさえ少ない更新が途絶えてしまいました。若くはないので、今後もまた他の理由で更新ができない状況になるかもしれません。このままサイト更新を細々するよりは、もっと手早く処理ができる方法に替えたほうがよさそうです。

断愚流通信に自分がCD評を書き、それを友人に読んでもらうことから、いろんな交流ができたと思っています。ネット情報ではコンスタントな更新、情報の鮮度が重要でしょうが、数年前に書いた記事がいつでも読み返せるようにしておくことも大切だと思います。(読み返して、書き直したくなっている記事もありますけど)

他のメンバーからの意見を聞いて、今後変更していくべきことが多いと思いました。どんどん実行に移さなくてはなりません。
自分ひとりだとついつい何でも後回しにしてしまいますが、仲間が意見を言ってくれると、「やらねば」という気持ちになりますね。

(昨夜は上記のような話題も出たのですが、その前に来日アーティストやCD、音響、映画その他の話で延々盛上がりました。
そのうちまた、scopeのバンド活動の情報を具体的にお知らせできたらと思っています)
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2009年02月14日

ハンス・ヘニー・ヤーン著 「家令を選ぶとき」など―古本探しは楽しい!

最近はたいていの用事は自宅の近くで済んでしまうから、昔ほど本屋に行って新刊を見たり、立ち読みをするチャンスがないが、昨日は久々に古書セールであれこれと本を拾い読みした。それも京阪中ノ島線大江橋駅という、つい最近できた駅の構内を見に行って偶然見つけた店で。

月に2回淀屋橋に出かける用があり、帰りは阪急梅田駅まで歩く。京阪電鉄の中之島線という新しい路線が開通し、いくつかできた新駅の中に大江橋駅がある。淀屋橋の交差点を南に歩き、中ノ島の日銀の建物を眺めながら歩いていると、この新駅の真横に出る。一度どんなところか見たかったし、喫茶店ぐらいはあるだろうと思って地下に降りていった。するとそこに本屋があった。天牛堺書店。名前から言って老舗古書店の系列と思ったが、普通に新刊書があるじゃないの?…と思ったが、そこは普通の本屋で古書も売っている店だった。よく考えればピカピカの新駅の真横に広い古書専門店のなどあるはずがない。

梅田周辺の本屋と違い、客が少ないので雑多に並んだ400円均一の古書でも探しやすい。ジミー大西や岸田劉生の展覧会カタログを見る。あっというまに時間が過ぎる。安いカタログは魅力だけど、帰りの買い物を考えるとあまり重いものは買えないから、やめた。90年代後半のユリイカ、日本映画特集、北野たけし以降とか何とかと表紙にあり、思わず買いたくなったが、自分が一番映画を見に行けなかった頃の映画(黒沢清監督など)ばかりが並び、何か悔しいから、購入はやめた。

結局「ポピュラー・ミュージック・エッセンシャル・ガイド」という雑誌風の本を買った。ムックという雑誌は今あるのか知らないが、その連載をベースにした本、97年7月。ジャズ、ポップス、R&B、ロック、ブルースなど戦後頃からのLP文化の総論的な紹介。チャーリー・パーカーやビートルズからピアソラまでを網羅しているのに、200ページもないから、ずいぶんたくさんのレコード、CDを割愛したのだろうと思う。最近の自分の記憶のいい加減さにうんざりしているので、時々はこういう本を読んで、自分の「知っているつもり」の知識を修正しようと思ったのだけど、こういう考えをすること自体が甘いと思った。こんなに薄い本なのに守備範囲はめちゃくちゃ広く、知らないことばかりだった。

やはり古書漁りは楽しい。最近読んだマンガに、古本屋でバイトをした思い出話を延々綴ったものがある。姉が貸してくれたのだが、自分の趣味とやたら一致する内容に戸惑うぐらいだった―グレコリ青山「ブンブン堂のグレちゃん―大阪古本屋アルバイト日記」。こんなマンガが2007年に出るなんて、古本屋はまだまだ生き残れるということなのだろうか。何とも言えない。それはとにかく、自分にとっては、立ち読み人生(?)を送っていた日々がそのまま蘇るような話だった。ネタバレは控えたほうがいいかも知れないが―主人公グレちゃんが古本屋の目録作りでダンテの「神曲」を「神田」と書き間違える話、生田耕作氏が来店する話など笑える話や面白い話が山ほどあった。

今自分が探している本はハンス・ヘニー・ヤーン著、種村季弘訳「十三の不気味な物語」。ネットで古本が250円で買えるのだけど、やや高いハードカバー本するなど、どれを買うかで迷っている。

この本はタイトルに惑わされそうだが、べつにホラーでもなんでもない短編も多い。80年代に貸本で読んだっきり読み返していないが、この本の中の「家令を選ぶとき」という短編がどうしても読みたくなった。近所の図書館で探すと、森川俊夫訳の「家令候補者」は古い世界名作全集にあった。これは借りて読むことができたのだけど、やはりどうしても種村季弘訳で読み返したいので、そのうち買おうと思う。

この短編を含め、時を経て記憶の断片がその欠落部分を求めてやまなくなる作品であるらしい…という説明も可能かもしれないが、自分がこの「家令を選ぶとき」を思い出したのは、最近のマンガ、テレビドラマその他の執事ブームがきっかけだった。ドイツ文学とは何も関係ない…

若い女性向きのドラマの話のほうが面白いかもしれないが、脱線しすぎるので話を戻そう。時代設定は1930年頃なのか、よく分からないが(車の運転ができる、できないという話があるので、もう少し後の話かも)、とにかくドイツのどこかの町で、ある男が新たに家令を選ぶために、応募者と面接をする。採用の条件とすることを綿密に考えていたにも関わらず、彼は一人の奇妙な応募者に惹かれてしまう。この男は家令に採用されるための面接に来たというのに、主人公をどこか見下した態度を取る。そして彼が時おり放つ客観的で冷徹な言葉に、主人公は度肝を抜かれる。この人物は異常なまでに饒舌であり、知的だが、その言葉には嘘も詭弁も混ざっているらしい。明らかに、ただのいい人ではない。だが、主人公は、騙されているかもしれないという不安に戸惑いつつも、この男の魅力に打ち負かされていく…
この話は短く、それこそ立ち読みできそうな分量だが、古本にせよ新品にせよ、買って読むつもりでいる。
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2009年02月09日

リンク追加のお知らせ 「くうたれ音楽勘」

ずいぶん以前からのお友だちであるくうたれさんのブログを、友人リンクに追加しました。
最初の掲示板書き込みのやりとりから、9年ぐらい経っているように思います。しばらく音楽専門サイトをお休みされ、再開を心待ちにしていました。
先月こちらへのリンクをして頂き、私もやっとリンク作業完了しました。

「くうたれ音楽勘」には宮崎の地元情報もいろいろ載っています。↓
http://kuutare.no-blog.jp/blog/

くうたれさんのオリジナル曲が聴けるマイスペース・コムはこちら↓http://www.myspace.com/shigenagayasuhide

自分の演奏をアップできるのが羨ましいです。
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2009年01月31日

だらけた近況と、ストレイテナー、そしてなぜか、「こわれもの」

数日前にmixiに参加しました。参加と言うのか、参入なのか、入れていただくなのか、どう書いていいか分かりませんが、とにかく、プロフィールを書いて、日記も1日だけ書きました。

ブログの更新も滞ると10日以上放置しております(それ以上かな?)
加えてあっちにも日記を書くと言うのは間違いなく3日坊主、もしくはそれより短期にぽしゃる予感がしますが…

今日、久々に断愚流通信を見てきました。自分が管理人だというのに…見に行くというのはどういうことやと怒られても仕方ないですが、そこまで進まないのですよ、毎日が。

ところが、コメント欄記入その他をはじめると、いきなり長文になってしまうことが多いのです。
文章をコンパクトにまとめるのが上手な方が羨ましい。
自分の場合は、コメント一つ書いたら本日の活動終わりってことになりかねない。
それぐらい遅々としています。

まあ、それはとにかく…

音楽はいろいろ聴いています。最近の日本のロックではストレーテナーのベースの音がとても気に入ってます。ベースの音を追いすぎて、時々歌詞が分からなくなります。

古い洋楽ロックでは、イエスの「こわれもの」。何で今頃???と言われそうですが、自分はイエスをちゃんと聴いたのは最近で、それも、「こんなによかったのか」と認識できたのが先月ぐらい。ときには偉そうにプログレの話もしていた人間が、今ごろこれをしみじみと聴いているなんて、滑稽ではありますが、自分はやっとこのバンドのよさを認識できたらしいです。
遅!!

Yesの素晴らしさに気づかないでいた理由は、他にいい音楽がたくさんあったからでしょう。リアルタイムで聴いた「ラウンドアバウト」は、それはそれは、あり得ないぐらいカッコいいヒット曲でした。しかし他にも、ELPやピンクフロイドなど、ハマるものはいっぱいありまして、Yesまで手が回らなかったようです。そして自分は、周囲の評価が高すぎると、逆に他のを探すタイプの人間でした。こうして、激しく出遅れて好きになるものって、けっこうたくさんあります。知らん顔で前から知ってたような顔してる場合もありますが、今回の場合はあまりにひどい出遅れ方のような気がして、返って誰かに言いたくなって、ここに書いてしまいました。
世に大量のYesのファンがいること、自分の周りにも山ほどファンがいる理由を、やっと知った今日この頃です。

ストレーテナーよりYesのことばかり書いてしまいました。また最近のロックについてもそのうち書きたいです。
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2009年01月10日

とりあえずのとりあえず。

年始からグダグダと愚痴を書いて終わりになっています。
これじゃダメだと思っていますが…

バーゲンに行こうと誘われたので、これから行ってきます。(今、バーゲンに着ていく服もないのが悲しい〜)

フレディー・ハバートの訃報があり、中古棚で彼のリーダー作がなかったので、買い物ついでに見てきます。一応考えているのは、CTIレーベルから出た「ストレート・ライフ」、発売されたときはすごく売れたアルバムです。輸入盤なら1,000円ぐらいで売ってたけど、あるかなあ。
とりあえず、探してみます。
近々まともな更新するつもりです。
posted by ring-rie at 10:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

本年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます
(1/3 画像多少修正しました)

かにさぼてん60.jpg



花屋の仕事を数年やっていますが、いつもこの時期はやめたくなります。なんで所詮パートなのに、売り上げ目標がどうこう言われ、考えないでおこうと思っても、年末最後まで在庫数やら追加発注やらについてこんなに悩まないといけないのかと思うのです。人間が小さいというか、気になり始めると気になって仕方ありません。
サービス業の管理職が売り上げ達成目標を立てて、パートとアルバイトにあれこれプレッシャーをかけるのもほどほどにしてもらいたいです。もちろん、そんなもの、パートの知ったことかいと考えればそれで済むのだけど、長年職場にいると情が移るというか…それなりにがんばりたくなるのです。そして、その一方この寒い時期に家の掃除もせず、50肩だというのに仕事に出て、たいした収入にもならない。アホみたいやと思い始めるわけです。ま、辞めたらいいのですけどね、周りにやさしい人もいて、仲間もいるとそうもできない。
なので、また今年も年末セールで頭を悩ませました。ストレスがたまると、お笑い番組の中でも、何のひねりもないようなギャグに爆笑するようになります。ただ、誰かが転んで泥だらけになるようなベタな笑いに爆笑する。でもこれって、自分の反応としては末期症状的なんですよ。ストレスのピーク。頭の表層で笑い続ける。
こんなふうに適度の神経麻痺が必要になるときと、それほどストレスがたまってないときとでは、聴く音楽も見たい番組も変わりますね。

何の話や、一年の初めから…
昨年は娘が見ている番組を横から見ることも多く、お笑い番組をよく見ました。ふだんは、芸のない芸人は嫌いで、ネタの掘り下げのない漫才も嫌いですが、ここ数日自分の感性は完全に変化していて、そんなノーガキタレ的な自分がおかしいのだと思い始めます。(まあ、確かに、お笑いにまであれこれ文句つけている自分はそこそこおかしいのかも知れません)

自分は「癒し系」という言葉も「癒される」ということばもあまり好きではないので、それを目的に音楽を選ぶことはありません。なのでそういう目的で好きなアーティストの曲を聴くことはありません。これだけ疲れているときは、表層雪崩的に笑い続けるべく、その手のお笑い番組でも見ようかと思っています。しかし実際には、あまりにどうでもいい漫才やコントが多くて、途中で投げ出してしまうのですが…

数日経てばこの疲労からも開放されるはずなので、そのときはまた音楽をゆっくり聴こうと思っています。
今日は実家の近所のCD店に家族と行った際にアジカンのDVD2集が割引セールになっているのを買いました。その後に出た3集が素晴らしかったので、見るのが楽しみです。

年末の疲労を引きずったまま、いろいろ書きすぎてしまいました。
最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願いします。

最初にアップした絵です。
posted by ring-rie at 01:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

自分のニフティのアドレスとスパムメールについて、一応お知らせです。

パソコンが壊れて以来、最初はニフティのウェブメールを使い、次にShurikenProを入れてメールの送受信をするようになりました。
前に使っていた古いユードラミニではスパムの洪水だったのですが、この二つを使うとスパム表示のあるものはきれいに迷惑メールフォルダーに移動できるようになり、この点ではずいぶん改善されました。

しかし、ここ数日、自分の携帯電話に来るスパムメールのアドレスを見ると自分のニフティのアドレス!というのが日に2件、3日ぐらい続いています。自分のメールボックスを覗き見されたような嫌な気分になりました。そしてニフティのほうのメールボックスを見ると、なんとスパムメールのほとんどが、自分のアドレスや他のニフティのアドレスばかり。つまりアルファベット3文字と数字5文字の組み合わせを使ったアドレスで、得体の知れない迷惑メールが届いていました。

前に、自分のメルアドからスパムが届いて、友人にもスパムメールが届いているかもしれないと心配していた人がいました。確かにそんなメールは届いていましたが、所詮スパムだからと気にしていませんでした。

しかし、ここ数日、いったいどれぐらいのスパムメールなのか分かりませんが、自分のアドレスを使ったスパムメールが山ほど出回っているらしいと分かり、あまりの数の多さに、ちょっと気になってきました。

念のため、告知しておきます。
私のメールを受け取っているお友達のみなさんへ。
私のアドレスだけ届いたメールで、名前の欄に記載がないものは、スパムメールと考えて頂いてよいと思います。
どこの国から来ているか分かりませんが、とにかく英語のタイトルがついています。今のところウィルスは添付されていないようです。
ご迷惑おかけていたら、すみません

過去にスパイウェアに感染してこんなことになったんだろうかと思うと気が重いですが、それが理由なのでしょうか? さっぱり分かりません。
自分のメールソフトにはフィルター機能がありますが、それがついていない人には迷惑かけているのかも…
とりあえず、ブログで告知しておきます。

メルアドを変えることも考えましたが、通販その他全てニフティの8文字アドレスを使っているので、なかなか踏み切れずにおります。
以上お知らせでした。
posted by ring-rie at 22:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

腕が上がらない日々〜ドラマのことなど

cabbage4.jpg







肩がダメになって2ヶ月、相変わらず時々激痛が走ります。
整骨院から整形外科に行くほうがよいのかも。洗濯物を干す、物を高いところに片付けるなどの作業はやる気がしません。
夜、腕の痛みで目が覚め、延々と寝返りをうつのですが、どんな向きで寝てもだんだん痛くなるのです。漢方薬屋さんで痛み止めをもらい、花の仕事、延々と文章をパソコンに書き入れる作業などをするときはそれを飲んでいますが、こう症状が長く続くと、薬ばかり飲んでいられません。困ったことです。似たような経験のある方、何かアドバイスあればお願いします。

年賀状の季節が近いのでフォトショップの練習がてら前にアップした絵をいじってみました。
今回はコピー・スタンプツールと覆い焼きツールというのを多用してみました。いつも絵を見ているうちに思いついたものをテーマにするのですが、今回冬の木のライトアップをやってみようかと思い、途中から覆い焼きツールで木を書き入れましたただ、元の絵がグリーン系で、冬らしくなりませんでした。(そもそも木だか草だか分からん代物なので、木のつもりなら書き直さないといけません)

またぼちぼち、CD棚から引っ張り出して聴いていたものについて書こうと思います。最近妙に聴きたくなって聴いたのは、中島美嘉のファースト・アルバム。一番好きなのは「Will」。このアルバム、彼女の歌唱力はデビューしてすぐだからあまり立派なものではないですが、バックのアレンジその他完璧です。当時のハヤリモノ的な打ち込みより、昔よく聴いたバートバカラック風仕上げの「Stars」などが好きです。今流行っている彼女の曲もいいと思いますが、自分はちょっと前ぐらいに流行ったのが好きです。

彼女の出ているドラマ「流星の絆」は毎週大体見ています。劇中劇の部分など、そこそこ面白いですが、あの原作の雰囲気とは違うんでしょうね。読んでないから分かりませんけど。でも面白い俳優さんがたくさん出ているので、飽きることはありません。ただ、演技力に差がありすぎるのはちょっと気になるかな。

自分の趣味としては「ブラッディマンディ」のほうが面白いです。文句といえば、うちの遅い夕食時間にかぶるので、もう少し遅い時間帯にやってほしいなあと思うぐらいです(病気発症の場面など、そこそこ怖いシーンもあるので)。
ハッカーが活躍するので、その筋に詳しい人はけっこうツッコミどころあるかもしれません。自分はさっぱり分からないので「ふーん」と思うだけですけど。
途中から見ても仕方ないので、DVD化したら見てください。見どころは、嶋田久作の演技かも(笑)役者の演技力の差がどうこうという点では上のドラマも同じですが、テレビなんだし、仕方ないかな。松重さんカッコいいですが、前回は、自分でもカッコいいやろと思ってるような顔してましたね。

posted by ring-rie at 02:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

渋柿と干柿

leaf-kaki-4.jpg










10月に「柿をたくさん送ってもらったのよ。半分は吊るし柿用の渋柿なんだけど、いる?」と近所の友人から言われ、成り行きで干柿作りに挑戦した。
「作ったことないけど、試しにやってみる。5個ぐらいほしいな」と答えたら、9個くれた。何しろ今は肩がダメになっており、柿を剥く作業も苦痛。吊るすには腕が上がらない。
しかし干柿の好きな人は何十個も作るらしい。干柿ファンは大阪にも意外にたくさんいるらしい。

で、とりあえず、剥いた柿を吊るす場所はないかと考えるが、ベランダは南東向き。春には小鳥がボケの花を食べにくる。ということは、干柿も危険だ。
で、とりあえず、剥いた柿を吊るさずに、陰干し用の網の中に並べた。間違っているとは思ったけど、まあ、とりあえず。場所は後で考えようと思った。
ところがこれが本当に大きな間違い。とりあえずと思って並べたまま、5日ぐらい経ってしまった。その上その数日は、妙に暖かい日が続いた。雨も降った。その結果、柿の表面にはカビが発生!!
しまったと思い、とりあえず網の外に吊るした。すると…
やはりあっという間に小鳥の餌となってしまった。ちょうど小鳥が止まりやすかったのか、一つの柿には大きな穴が…

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ということで本年度は干柿の作り方のお勉強はできたものの、誰かにプレゼントできるような干柿は作れませんでした。しかし、カビの生えた柿の内側がびっくりするほど美味しくて、その味見だけでも楽しいものでした。

あるお友達から、「干柿とバターとバーボン、お試しください」とアドバイスがあったので、干柿バターなるものを作ってみました。レーズンバターと同じく氷で冷やしてみました。まだ硬くなっていない干柿で作ったせいか、柔らかすぎたかも。バーボンがないのでウィスキーで代用。なかなか美味しいです。この試作品、ちょっと甘すぎるので、柚子皮を入れたらどうだろうと思っています。

できれば来年も作ってみようと思います。北向きで鳥が来ない、風通しのよい吊るし場所はないものかと思案中。

posted by ring-rie at 02:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする