2008年01月19日

Farlanders (Inna Zhelannaya & Sergey Starostin)・ロシアのフォークとロックの融合

正月気分に浸った覚えもないですが、年末年始は妙に疲れたらしく、先週はまた居眠りとの闘いでした。家族の風邪が移ったのか、微熱続き。やっと本日はわりとましです。やることはいろいろあるのに、パワーがない〜(泣)

album_124208farlanders.jpgとりあえず、東欧から年始に家に届いたCDの中で、とても気になったロシアのバンドの1999年発売のCDがあったので、ネットでいろいろ調べてみました。Farlandersという名前なのですが、中心的人物は女性ヴォーカルのInna Zhelannaya とヴォーカルとクラリネットなど木管楽器あれこれを担当するSergey Starostinです。Inna Zhelannayaはこのバンド以外の活動も活発のようで、ソロアルバムも何枚か出しています。今はソロ活動中心なのかもしれません。
このCDの試聴↓listenのことろで1分ずつです。
http://www.emusic.com/album/FARLANDERS-the-FARLANDER-MP3-Download/10918882.html
日本にもけっこうファンがいるのか、検索でかなり彼女やFarlandersの紹介を見つけました。その1つがこちら↓
http://longwave.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/farlanders.html

1曲目を聴いて、ベースとなる音楽はクレズマーに近いかなあと思いましたが、何しろその筋の音楽に詳しくないので、よく分りません。フォークロアとプログレのほどよい融合といえば、他にもそんなバンドはたくさんありますが、これだけ素朴で豊かな音はなかなかありません。5曲目あたりにはブリティッシュ・フォーク風なところもありますが、1曲目はやや中東風。若干アジアに近い音かも知れません。
このグループの作風は一言では言えませんが、とりあえず、この動画での演奏から彼らの独特な世界を垣間見ることができます。



Inna Zhelannayaの動画もたくさんあり、なかなか面白いのですが、ゆるいスタートからじわじわヒートアップしていく演奏が多く、とっかかりはよくないかも。長々と見ているうちに演奏の凄さに引き込まれます。この動画に限らず、彼女の歌もバックのアレンジも素晴らしいと思います。


昨年のライブがアップされているのを見ると、彼女の活動は今も続いているのでしょう。しかしロシア語はさっぱり分りませんので、少ない英語や日本語の情報を集めて想像するしかないようです。
でも日本のHMVで彼女のCDが買えるようですし(多分、ですが)、自分が思うほどマイナーな存在ではないのかも知れません。

昔はそうでもなかったのですが、最近〈民謡〉に妙に惹かれるのは、歳のせいでしょうか(苦笑)
posted by ring-rie at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | rock musicあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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