2015年04月16日

Nikolaj Nikitin Ensemble with Miroslav Vitouš - Tales From My Diary スロヴァキアのニコライ・ニキティン・アンサンブルをミロスラフ・ヴィトウスが監修したようです。

Nikolaj Nikitinの新作をチェックしているうちにMiroslav Vitouš とのコラボ企画を発見。
コラボといっても音楽監修なのでしょうか? 演奏する姿は見つかりません。
ニコライ・ニキティンはスロヴァキアの若手サックス奏者で、今後がすごく楽しみな人です。今回のはジャズ枠を大きく超え、弦楽の美しさを楽しめる作品になっています。
ただしこの地域のフォークロアになじみが浅いと、一部聴きづらいかもしれません。
自分も試聴の後半には休憩入れました。

ニコライのCDがまだまだ流通しない日本のファンにミロスラフ・ヴィトウスの知名度をテコにして、ニコライ・ニキティンの名前も広がらないものかと思っていますが…私の希望です。
それよりも昔からミロスラフ・ヴィトウスのベースが好きなので、この企画を知ってかなりわくわくしました。実際にどんな作品になったのでしょうか…とりあえず試聴だけで判断しています。
この作品はかなりフォークロア色が強いようです。後半からはジャズファンよりワールドミュージックの歌ものが好きな方にお薦めかもです。
音源の有料配信はこれからかな? ヴィトウスで検索すると、配信サイトが海外にありました。
とりあえずサウンドクラウドで聴いていますが、録音はかなりいいみたいですね。試聴がダイジェスト版だとすると全体はめちゃくちゃ長いものになりそう。
下のリンク先のニコライ・ニキティン・アンサンブルについての記事で試聴しました。
http://www.jazz.sk/discs/polajka-nikolaj-nikitin-ensemble-with-miroslav-vitous-tales-from-my-diary


下の動画は、ニコライさんとプロデューサーがスロヴァキア語で延々解説しているので、全くよく分からないのですが、ミロスラフ・ヴィトウスが楽譜の前にいて監修してる様子が分かります↓


実際のライヴの様子を伝える動画。キーボードの音が小さめですが、雰囲気はよく分かります。


このライヴにはミロスラフ・ヴィトウスの姿はないみたいです、たぶん。

どこかに英文の説明はないかと捜索しています。
あったらお知らせください!

ニコライ・ニキティンのCDでアマゾンでも配信1500円で買えるのは、現在Personal Suiteだけです。
下の動画で聴いてみてください。スロヴァキア語の説明の後、タイトなジャズ演奏が始まります。特にベテランピアニストのガブリエル・ヨナーシュがかっこいい!
しかし、スロヴァキア語の説明多すぎますね(笑)



ついでにニコライ・ニキティンのカルテット、別のアルバムの音源を貼っておきます。
CDを聴いて、これはこれは、マイルスやがな!と思わず言ってしまったことは内緒です。


このカルテット、日本でも人気が出ますように! と願っています。



タグ:Nikolaj Nikitin
posted by ring-rie at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 東欧音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/417379544
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック