2011年11月22日

Derek Bailey (デレク・ベイリー)が急に好きになった。

今日はLPを聴く日にしようということで、ポストパンクだのジャズだのをターンテーブルに載せていたのですが、久々に友人から借りっぱなしになっているDerek Baileyを聴いてみました。
実は今までそれほど好きでもなかったのですが、今日は聴いた後、「音の底に出会った」とか、自分でも意味の分からない言葉をつぶやいていました。

こんなによかったっけ、デレク・ベイリー?
時々カスカスの音を出したり、そこそこ我慢の時間もありましたが、B面最後の曲で指の動き(見えませんが)にぐいぐい引き寄せられました。奏でられた音そのものが自ずと勝負しているような気がしてきます。アブストラクトで無機質なものが、突如何らかの有機体に変化を遂げたような感じ。(「早く人間になりたい」というセリフで有名なアニメを思い出しますが)

そのLPはDerek Bailey Soloと題された白地のアルバムです。ジャケットの画像は同じものがまだ見つかっていません。とにかく、レコード聴ける環境なら、彼の音楽はレコードで聴くのをお勧めします。とにかく、なるべく良い音で聴いたほうがよいと思います。ある程度いい音で聴かないと成立しないような音楽です。
以前は、なんでこのような音をわざわざギターで出すのかと思っていました。しかし今日、ギターの持っている音を端から端まで使ってインプロヴィゼーションやっていたのだと知りました。

こういうアヴァンギャルドなことやってる人なのに、まるでギター漫談みたいなこともしていたと知ってびっくりでした。演奏はとにかくすごいです。

↓雑談が1分ぐらいありますが、それ以降の演奏はまとまりよいかと思います。
(予備知識ない人はびっくりすると思いますが…)



improvisation

11月26日、修正加筆しました。
デレク・ベイリーの演奏について、もう少しいい表現が浮かんだら、修正か記事追加したいと思います。
タグ:Derek Bailey
posted by ring-rie at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | jazz | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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