2011年02月28日

スロヴァキアのblue sundownというバンドはブリティッシュ・フォーク風というか、ブリットポップ風というか。

久々の更新です。
ツイッターに休暇届みたいなのを書き込んだ後、日々の雑事を片付けるはずが、雑念から逃れられず、またぼんやりしてしまいました。

パソコン買い換えるぞと言ってからたぶん1年は経っているでしょう。いろんなページの読み込みが遅く、本当に限界が来たなあという感じがします。ニコ動は動かず、マイスペースの読み込みは日が暮れるほど時間がかかります。

さて、東欧音楽紹介の続きです。
今回の blue sundown はジャズ要素ほとんどなく、CDを通して聴いた後、このバンドならフジロックで演奏して十分拍手喝采となることだろうと思いました。
しかし当然ながら日本での知名度はゼロでしょう。

これもPavel M.さんからの直送品。しかし、今回は、英文の紹介がけっこう見つかりましたから、そこそこ世界では流通しているのかもしれません。



美しいギターの音が響き、透明感があって、素朴で、この曲は雪原の足跡ををぼんやり眺めているときのBGMにぴったりかもしれません。
私はそれほどブリティッシュ・ロックもブリット・ポップも聴かないほうで(周囲に達人がたくさんいますので)、これをブリティッシュ風と断言してよいか分かりませんが、フォーク要素強めではなく、現在普通に世界に流通するメジャーな音楽の一角にあっても不思議はないと思います。

しかし、彼らが世界ツアーを行ったという話も見当たりませんし、リスナーは東欧とロシア周辺にしかいないのかもしれません。

こんなCDをタダでもらっているから、自分には熱心に新しい音楽を聴こうという姿勢が足りなくなるのかもしれません。自分にはこのバンドがグラミー賞ノミネート並、かどうかは分かりませんが、かなりの実力派に思えます。しかし残念ながらこれについて語り合う友は日本語圏にはいません。自分もスロヴァキアのパヴェルさんが送ってくれなければ彼らのことを検索することもなかったでしょう。

ただ、難点を言うなら、ロシアのFarlandersほど、癖になる魅力は足りないということがあります。せっかく東欧出身なんだから、coldplayのような英国産バンドと似た作風にならないよう、工夫したほうがよいのではないかと思います。
正直言って、この筋のバンドは現在相当競争厳しいように思いますので、世界レベルで売れるのは大変なことでしょう。

blue sundownの"dreamlovers"は2000年ごろの作品のようです。下の動画のほうが新しい作品なのだろうと思いますが、まだ詳しくは分かりませんので、説明は保留します。
とりあえず聴いてみて頂ければ嬉しいです。


posted by ring-rie at 18:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 東欧音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんちは。お久しぶり。2曲聴きましたよ。最初の方が好みでした。確かにコールドプレイとかトラヴィスとかに近いですかね。強烈な個性って感じないけど好きですね。ロシアのバンドも面白かった。

娘が京都の私立大学に行くことになりました。引越しは女房と娘達だけが行きますが、関西に縁が出来ました。いつか美人のring-rieさんに会えるかもね。言っておくけどハードル低い男だから安心しろ。じゃあね。
Posted by sand at 2011年03月06日 06:48
sandさん、こんばんは。
あ、sandさんだ! ってすごく喜んだ自分ですが、返事書かずにコメント眺めてばかりで放置してしまいました。

しみじみ〜って言葉が浮かびましたね。もう娘さん、そんな年齢なんだ。離れて暮らすのは心配でしょうけど、京都には四国、中国、九州出身の学生がいっぱいいます。きっとすぐに馴染みますよ。

娘さんに会いに行くという言い訳もできたことだし、是非、大阪にお越しくださいませ。
ハードル低いって、何が!! 意味分かりませんし、私はもうトッショリでっせ。それもお忘れなく。長いお付き合いありがとうございます。
Posted by ring-rie at 2011年03月10日 02:17
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