2010年04月30日

ハンガリーのKLBトリオはオルガントリオ風だったり、奇妙なテクノ風だったり。

フジロック情報を集めないといけないのですが、検索するもの疲れるので、休憩…というほど調べてないのですが、トム・ヨークだ、フリーだ、ヒカシューだと追加情報が入ると、こりゃもう追いかけきれないと思い始めました。リサーチも長期戦です。リサーチの中間報告などはまたぼちぼちやろうと思います。

本日聴いていたのは、ハンガリーのKLBトリオの「Just Like Jazz」。例によってスロヴァキア直送のもらい物です。ライブレコーディングの会場となったのが主にスロヴァキアの首都のブラティスラヴァ。

内容については、タイトルに騙されてはいけません。どういうつもりでこのタイトルにしたのかは謎です。1曲めはオルガントリオ風でファンキーなフュージョン、2曲めがピンク・フロイドのカヴァーで"Money"、3曲目は明るくないテクノ風。けっこう爽やかな曲もあります。長くのんびりした曲もあれば、スピーディーでハードな曲もあります。

三人とも尋常ではない演奏テクニックを駆使して、伸び伸び音楽を楽しんでいる感じがします。"Money"のイントロ部分のドラムの複雑さに観客が大いに盛り上がっているようでした。
ギターはアル・ディメオラ風なのも、ヘビメタ風も、フュージョン風も何でも弾く人みたいです。音はウネウネしていたり、あっさりしていたり、ハードだったりと変化に富んでいます。

そして、おそらくこのバンドのカラーを一番濃くしているのが、シンセやベースを担当するカルテネカー氏(読み方は知らないのですが)のようです。これでもかとばかりに繰り出す豊富なヴァリエーションでライヴ会場を盛り上げています。売れ筋かどうかは何とも言えませんが、ややマニアックなもの(何の説明にもなってないけど)が好きな方におすすめ。

マイスペースで4曲が聴けます↓
http://www.myspace.com/klbtrio

Zsolt KALTENECKER - Synth, Synth Bass, Samples / Peta LUKÁCS - Guitar / Gergo BORLAI - Drums



↑"Money"は歌なし、演奏のみです。いろいろな事情でMyspaceには載せられないのかも。これに続くギターソロはこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=0Rj23x6hM_g&feature=related
タグ:klb trio hungary
posted by ring-rie at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 東欧音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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