2010年04月03日

4月には始まりがあって、桜が咲いて、お別れがあって

4月1日というのは、かつてはすごく緊張する日だった。日本中の会社や学校が、四月一日をシガツイッピと読むんだろうか? よく知らないが、とにかく3月末は、4月1日をきちんと迎えられるようにいろんな準備をするのに忙しかった。
ところが、10年ぐらい前からそういう仕事をしなくなり、サービス業でしか収入を得ていないので、自分の中では4月初めだろうが、連休前だろうが、それほど違いはなくなってしまった。家族はサラリーマンと学生だから、家には4月初めの独特のムードは多少伝わるけど、自分の中の区切りではなくなってしまった。これに似たものを自分に作らないと、とりあえずのスタート、再スタート、リセット、というものがなくなって、だらだらしてしまいそうだ。

今年の4月1日には、梅田でscopeのHT氏、HF氏と先月27日のライヴイベントの反省会、というより、無事にイベントが終わったことを祝う会ができた。自分たちの中で、何かが始まりかけているような、久々の高揚感。「次はレコーディング」という言葉を口にすると、即座にHT氏が具体案を出した。すごいな、この一体感。仲間がいるってことは嬉しい。
やっぱり、面倒だと思って何でも先送りするのではなく、行動しなくては、次に進めない。今回のライヴが実現したことで、scopeのリスタートが始まった気がする。というか、そう思いたい。
その日、当日のライヴ音源と、プロのフォトグラファーが撮った画像のデータを渡された。久々にずっしりと手ごたえがある、4月1日を過ごした。

断愚流通信のこれまでのサイトはサーバーを変えたら、フレームが使えなくなっていた。まだ自分の手に負えない状態のままだ。なんとか修復したいと思う反面、各記事へのページリンクが楽になったから、資料庫として使うには、それもいいかもしれないと思い始めた。ホームページをデザインしてくれた友人には申し訳ないけど、とりあえずはフレームのないページをアップしている。
新HPの記事は今も校正中。早くやらなくては。浦島さんには待ってもらってばかりいる。それに、自分も書かなくては。

4月10日土曜日には、また平石いづみさん主催の川嶋哲郎ソロライブを聴きに淀屋橋の芝川ビル4階に行く。昨日家にチケットが届いていた。

今日は10年か20年か忘れたが、それぐらい長く会っていない友人が京都に来るので、久々に学生時代の友人と集まることになっている。

しかし、明日は親戚の告別式に行かなくてはならない。今朝訃報が入った。仕事を交替してもらった。花見気分が飛んでしまった。

もうすぐ英語の課題の提出もあり(この歳になっても「習い事」から抜けられずにいるので)、来週は眠れそうもない。ただ最近は、眠れそうもないはずの日に寝てしまい、失敗ばかりしている。とにかく、世間並みにやたら忙しい4月初旬になった。
posted by ring-rie at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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