2010年03月10日

ハンガリーのギタリスト、Laszlo Attila

スロヴァキアのPさんから送られてくる東欧のCDは聴いてみるまで中身が分からないものばかりです。
soulandjazzcharlie.jpgその中に、「Soul & Jazz/Charlie」というワーナー・ミュージック・ハンガリーから出ているアルバム(残念ながらネット上にままだ見つからず)を聴いたら、男性ヴォーカリストとバックバンドの歌と演奏にノックアウトでした。ノックアウトという言い方はあまり好きではないのですが、とにかく、あまりのかっこよさに脱帽。ハンガリーのミュージシャンのオリジナル曲に加えて、ポップス、ロック、ソウル、ジャズのカバーアルバムで、Led Zeppelinの「リビング・ラビング・メイド、ホウル・ロッタ・ラブ」までカバーしちゃっています。締めが「ア・ソング・フォー・ユー」。

そのアルバムで、かつての人気グループ、スタッフのギターを髣髴とさせる演奏をしているギタリストが、ハンガリーのギタリスト、Laszlo Attilaです。アッチラという日本語読みをすると、何かしら悪者っぽい印象がありますが、ハンガリーにはよくあるお名前です。
Attila Laszlo の表記のほうが検索にはよいのかも。東欧では、日本人と同じように苗字を先に書くことが多いです。なので、両方の表記がネット上に出てきます。いろいろ調べてみると、アッティラ・ラースローと読むらしいです。

彼のカルテットのCDも出ています。下記の動画での演奏はコテコテ・ソウルジャズ風ではありませんが、フュージョンがとても新鮮に聴こえて、スーパーのBGM的に聴こえることがなかった時代を思い出す演奏です。ハンガリーにはこういうミュージシャンがいっぱいいるらしいです。
ヴォイス・パーカッションとスキャットも素晴らしいです。見た目は、まあ、おじさんバンドなんですけど↓



女性ヴォーカル、男性ヴォーカル、ギターというシンプルな構成で、ここまでできるのかというパフォーマンス。どなたかグラミー賞上げて下さい(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=706fg9sBccc&feature=related

CD情報もあれば追加します。アッチラのカルテットの演奏はマイスペース・コムでも聴けます。
タグ:Laszlo Attila
posted by ring-rie at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 東欧音楽情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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