2週間限定上映となっていましたが、あと2週間延長になったそうです。
2度3度と見たい人がいるでしょうから、延長になって喜んでいる人は多いでしょう。
くうたれさんのブログを読んで、やはり映画館で見てこようと思いました。ちょうどレディース・デイに時間があったので見に行くことができてラッキーでした。
自分はマイケルのファンではありません。何曲か覚えているだけ。
しかし、そんな自分でもじわじわ映画に引きこまれました。これから見に行く人に予備知識は要らないと思いますが、少し感想を書きます。
とても丁寧な作りのドキュメンタリーでした。本来リハーサルの記録として後々役に立てようというものがベースになっていますが、マイケルとスタッフたちが理想のステージを実現するために骨身を削るような努力をしている姿を目の当たりにしました。
歌の素晴らしさは言うまでもないですが、マイケルはバックを務めるミュージシャンに自分の意向を伝えるとき、時に非常に慎重に言葉を選び、ミュージシャンの士気を損なわないように気をつける一方、彼らを励ましてその能力をどんどん引き出していきます。これは自分が全く知らなかった彼の姿でした。自分の感性に合わないものは許さない彼ですが、どうすれは自分の主張が相手に伝わるかをとことん考える人だと思いました。自分が特に心を打たれたのは、ステージでのチームプレイを成立させる方法を常に考えるマイケルの繊細さと寛容さです。そしてそんな彼に応えようとするスタッフも素晴らしいです。
ダンスも素晴らしい、歌もいい…それだけを楽しんでもいいと思いますが、観る人それぞれにとって興味深い映画になると思いました。
公式ページを貼っておきます。
http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/
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本当にマイケルの人間的良さが現れていたと思います。僕なんてすぐに声を荒げてしまいますから。人間の格の違いを見せられた気がします、自分はなんと小さい人間かと・・・
ところで認証コードの単語「birdland」はring-rieさんが設定したのですか?なんかとっても良いです。打ち込む度にウェザー・リポートの曲が頭を流れますw
くうたれさんは昔からのファンだから、あの映画でいろんな思いがこみ上げたでしょうね。なので映画の感想もテンションの高さを感じましたが、私の熱さが足りない気がしています。自分もかなり心を動かされたんですけど、なるほどなあとうなずくことも多くて、心地よいだけで終わるという映画ではなかったです。
しかし自分は、どう考えても人格の違いって言葉を言ってもらえるほど立派な人間ではありませんよ。どう考えてもくうたれさんはスケールの大きい人だと思うし…いつもブログを拝見してそう思っています。
>「birdland」はring-rieさんが設定
はい、自分もけっこう気に入っています。おっしゃる通りウェザー・リポートの曲名から拝借しましたが、バードという言葉から、人物名、ニックネーム、映画などなど連想するので、これにしました。
しかし、このままだとスパム対策にはなっていないらしいのです。
気がつけばしょうもないコメントがぁ…イタチごっこです(苦笑)