2012年10月24日

フジロック3日目 とりあえずヒカシュー

フジロック3日目のヒカシューの記事書かないといけないのですが、本日は整理中の写真をアップしておきます。
2013年フジロック3日目オレンジコートにて、巻上公一氏率いる(?)ヒカシュー+放射能+ゴジラのステージ。ヒカシューのメンバーの他に、渋さ知らズオーケストラのホーンセクションが前列に、不破大輔がステージ奥にいて、キノコホテルのマリアンヌ東雲が歌い、チャランポランタンが可愛い双子を演じるというゴージャスでマニアックなステージでした。
hikashu1-2013.JPG


IMG_1559.JPG






メンバーは巻上公一、不破大輔、ツイッターでフォローしている吉田隆一氏以外は分からないので、ヒカシューのブログから転載です:
ヒカシュー(巻上公一、三田超人、坂出雅海、清水一登、佐藤正治)
井上誠、不破大輔、芳垣安洋、辰巳光英、吉田隆一、中根信博、チャランポランタン
マリアンヌ東雲

双子の二人の写真はチャラン・ポ・ランのももちゃんのブログがおすすめ。
アトミックカフェのほうでのライヴの様子がよく分かります。
http://ameblo.jp/charan-po-rantan/entry-11317603881.html

ユーモアも遊びも盛り込みながら放射能汚染問題を真正面から取り上げる巻上公一のプロデュース力に脱帽でした。ヒカシューの大ヒット曲(?)「パイク」をはじめ名曲ゴジラ、モスラのテーマを聴けたし、とても満足でした。特にクラフトワークの「radioactivity」を厳かに歌う表情から彼の願いが伝わって来ました。
2011年の冬の公演の動画を紹介しておきます。
やや音が大きいですが…ゴジラのテーマからモスラの歌〜再びゴジラへ。素晴らしいです♪

http://www.youtube.com/watch?v=TU2bF-THoCo&feature=player_embedded
posted by ring-rie at 13:32| Comment(4) | TrackBack(0) | live stage | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

フジロック(2012年) 二日目、土曜の夜 サカナクション、Buddy Guy

やはりフジロック感想を一気に書き上げられず、もはや秋が深まってきました…
ツイッターでは思いついたこと書いているのに、何なんでしょう、このパワーのなさは…
ですが、サカナクションのライヴのときは、持っている体力出し切って、いわゆる「魚民」の皆さんに押しつぶされないように最大限努力しました。もう回顧録になってしまいますが、7月末に頭を戻したいと思います。

ホワイト―ステージの最前列ではありませんでしたが、前へ前へと押し寄せる人の波に押し流され、気が付けばステージからほんの数メートルのところにいました。
1曲目の『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』が始まり、ファンの異様な熱狂の真っただ中で、ステージに完璧な静止画が照らし出され、横一列に並ぶMacや山口一郎が歌う姿を見ながら、このバンドの歴史的瞬間と言ったら大げさですが、彼らが迎えた一つのピークを目の当たりにしてるのだと実感しました。丁寧に構成された、予想以上の充実したショータイム。こんなサカナクションが聴けることが嬉しかったけど、おそらく数十歳年下のファンたちの間で、最後まで体力が続くのかとても不安でした。リュックサックしょったまま飛び跳ねる長身のワカモノたちと同時に跳ばなければ、身体のバランスが取れない。周囲の動きに合わせるしかないのです。運動会に間違って参加したPTAのようなものですね。
演奏しているサカナクションはカッコよかったです。山口一郎だけじゃなく、メンバーそれぞれが緊張感キープしながら要所を締める演奏で、連携もよかった。特にギターは演奏だけでなく動きもよくて(派手すぎもせず、押さえすぎもせず)、目の前で見れたのはラッキーでした。

セットリストは「セトリ!!!」http://www.setlist.mx/?p=19807 より転載します。
1.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』2.ホーリーダンス 3.夜の踊り子 4.インナーワールド
5.サンプル 6.僕と花 7.僕と花 (remix) 8.ネイティブダンサー 9.アルクアラウンド 10.アイデンティティ 11.ルーキー 

さて、昨年ドタキャンで聴けなかったバディーガイ、普通なら今年こそ見るぞって思うはずなんですが、昨年すごく楽しみにしていたのに肩透かし食らったためか、逆にどうしてもって気持ちが薄れていました。でもサカナクションの後に大混雑となってグリーンステージに向かうのはほとんど無理だったので、ノエル・ギャラガーは諦めてバディー・ガイが出演するオレンジコートに向かいました。結局こちらに行って正解だったと思うけど、今年のフジロックの目玉はオアシス関連二組なので、それを2曲しか聴かないという選択はちょっと心残りではあります。

boarded road  to orangecourt.JPG
















板を渡した道(写真のようにライティングがきれいでした)を延々歩いてオレンジコートに着くとすでに1曲目が始まっていました。ステージ前には大柄な男性が大勢集まっています。フジロック出演者らしい海外ミュージシャンたちがブルースの大御所を見ようとやってきたらしく、ステージがなかなか見えません。やっと見えたバディー・ガイは、やはり存在感が違います。ギターを弾く指は以前のように早く動かないにせよ、やはりあの声は最高です。バックバンドも当然のように文句なしのサポートをして、椅子に座って聴き始めたら、やっぱり疲れが出てきてしまいました。せっかくバディー・ガイなのになんて勿体ないんだ…と思いながらもウトウトしてしまいました。でも、幸福なひと時でした。

と思ったら、ステージ右に誰かセレブが現われたらしく、いきなり一部のファンが取り囲もうと走り出しました。誰かは分からないのですが、お蔭で椅子ごと倒されそうになり、危なかったです。その後その人物は慌てて関係者用通用口に消えて終わりになりましたが、バディー・ガイを見に来たのならそっちに集中してほしいものですね。でもほんの一瞬の出来事でした。
ステージが終わりに近づくころ、本人が自らセールスプロモーションをやっているのが微笑ましかったです。彼はやはり生涯現役でしょうね。また来日してほしいです。

オレンジコートから帰る途中、フィールド・オブ・ヘヴンを通ると伝説のギタリスト、Steve Kimock(スティーブ・キモック)のステージがまだ続いていました。足を止めたいと思ったけれど、ここで座り込むと確実に眠ってしまうので、Get Up, Stand Upを歌いながら歩き続けました。今日下記のサイトでこの曲がアンコールで演奏されたことを知りました。
3時間の演奏がアップされているようです。とりあえずアンコール曲を聴きました。

http://archive.org/details/sk2012-07-28.m200.flac16
(Steve Kimock Live at Fuji Rock Festival - Field of Heaven on 2012-07-28)

へろへろ状態で宿に帰り、翌日はまずヒカシューだと確認して就寝。いろんな理由で私は押し入れの上段に布団ひいて寝ておりました。今回泊まった宿はいろんな点でユニークでしたが、これについて書きだすと止まらない(?!)ので、本日の報告はここで終了です。
写真はオレンジコートに入る前の、木の板を渡した道の前のオブジェ。左側に輝くのがオレンジコートのステージです。その方向からBuddy Guyの演奏が聴こえてきました。うぉ〜と吠えながら走りました。

boarded road 2.JPG


posted by ring-rie at 21:47| Comment(2) | TrackBack(0) | live stage | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする