2017年04月06日

p 浜村昌子 vo 東 かおる × p 牧 知恵子 vo 山内詩子

3/26(日)に行ったライヴについて書きます。

摂津本山に近いけど、阪急の 岡本からKobe BornFree でヴォーカルとピアノのデュオ対バン企画という珍しい企画。お昼の3時開始でした。


p 浜村昌子  vo かおる   

             ×

p 知恵子  vo  山内詩子


阪急岡本駅から歩いて行くと、出演女性4人がお店や入り口で談笑していました。いいムードです。


前半の東かおるさんは英語でジャズを歌い、後半の山内詩子さんは主に日本の歌を、という企画でした。それぞれのヴォーカリストの歌い方の違いが分かるこの企画は、歌ものの好きな方にはとりわけ楽しい企画だったはず! そしてピアニストの2人も、同じピアノから違う音が聴こえてくるし、ヴォーカリストをそれぞれにプロデュースして、いわゆる歌伴ではあるんだけど、ヴォーカリストと対等な関係を築いています。歌伴という言葉は歌がメインになるから、歌とピアノのデュオ、と言う方がいいでのしょうね。


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東かおるさんの歌はこの3月よく聴きに行きました。グローバルジャズオーケストラ、ジェシ・フォレスト&ライト・バンドをこのデュオの前に聴いていました。東さんはこの日スタンダード曲などジャズナンバーを披露。それって当たり前なのでは?と思われるかもですが、それが後半との対比を成すので、大事なポイントなのです(笑)

とにかく、東かおるさんを3回とも違う企画で聴いて、いきなり東かおる研究会みたいなアプローチ(笑)偶然こんなスケジュールになりましたが、ピアノの浜村さんがどんどんヴォーカリストの良さを引き出すようなこのデュオも素晴らしかったです!


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そして後半の山内詩子さんは、最初に"Spring Can Really Hang You Up the Most" を披露。ライヴで何回聴いても、詩子さんのこの歌に引き寄せられ、心が解れます。歌詞は明るくないというのに、このメロディーが高音部にふっと飛ぶところで、こちらもふわりと持ち上がる感じがあり、毎回それを聴くのが楽しみなのです。


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しかし、この日のメインはその後の、<日本のうた>でした。いつものライヴでも1曲ぐらい聴くのだけど、この日は日本語の歌がずらりと登場。そりゃもう、しみじみ聴きました!

この日にこの企画を聴きに来てよかった。とにかく、体験できてよかった!

初めて聴く牧 知恵子さんのピアノ、時々スイッチ入ったように熱くなるのがいいです。


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このデュオ二組の企画はまた聴きたいてす。ヴォーカリストやピアニストの個性の違いを感じ取れるのが面白い!


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以下おまけ

とまあ、いいこと尽くめのこの日、ライヴの後に、私はお勘定忘れて店を出るという痛恨のミス!猛ダッシュでバックして皆さんの失笑を

アホやなあ。全くもう、幸せになり過ぎて失敗したのでした。


http://www.bornfree-kobe.com/

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2017年03月13日

トライスペース TRISPACE /林祐市(p)大村守弘(b)山下佳孝(ds)


Trispace トライスペース のライヴステージを、大阪梅田アクトスリーのJazz On Topで聴いた。(2016年3月9日木曜日)


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Piano:林祐市 Yuichi Hayashi

Drums:山下佳孝 Yoshitaka Yamashita

Bass:大村守弘 Morihiro Omura


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Trispaceは名古屋を拠点に活動するトリオで、サードアルバム「Night Fall」を買って以来、これから期待できそうなトリオと思って昨年ライヴに一度行ったので、演奏を聴くのは今回で2回め。場所は前回と同じく梅田のアクトスリーのJazz On Top だった。

このトリオを最初聴いたとき、エスビョルン・スベンソンのトリオ、ESTの持っていた雰囲気を日本のグループでも体験できるとは! と驚いたが、ESTの音楽性を継承しながらも、楽曲は全てオリジナル。そして3人のチームワークも素晴らしい。なんとなくユーロ風ジャズをやっているのではなく、明確に目指したいものがキチンと見える気がする。リリカルだけど硬派なジャズを聴かせてくれる。


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 全般にユーロテイストなのは変わらないが、今回のオリジナル曲では中東風な音づかいとリズムを取り入れた「Desert Moon」も披露。この他 Rain /Reflection /The Circle (聞き間違いあるかもですが)など新作を次々と演奏し、新アルバムでまた聴けるだろうかと期待してしまった。

演奏にじわじわ入り込み、メロディーを小さく口ずさむ林さんを真近にし、ベースの大村さんの演奏を目の前にできる席に座れてラッキーだった。前回よりしっかり聴くことができたと思う。そして今回の方が、ピアノもベースも前よりいっそう柔らかな音が出ていた気がする。ドラムの山下さんは相変わらず間髪入れぬ反応が素晴らしい。


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ステージ終了後、山下さんとコリン・ヴァロン・トリオのドラムについてお話できたのが嬉しかった!

彼もそうだけど、このトリオの音作りへの熱意が滲み出るステージだった。これからの変化が楽しみだ。


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2017年03月11日

GROOVE MERCHANT(Facebook投稿記事を転載してみました)

2月24日 に聴いた神戸 萬屋宗兵衛 GROOVE MERCHANT <権上康志(b) アーロン・バル(tp) 三富悠斗(ts) 末永尚史(p) 小田桐和寛(ds)ゲスト、セカンドステージでOleoに参加: 横尾昌二郎(tp)> の記事、フェイスブックからの転載です。よろしければ読んでみてください。

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2017年03月10日

リンク切れについてのお詫び

いつか消えると思っていた、自分のホームページ、B-Classyが今年の1月で終了となっていました。

J:COM NET加入者向けホームページサービス
終了のお知らせ


最近まったくJ:COMのアカウントを使っておらず、ホームページの更新はずっとしていませんでしたが、ロック系、ジャズ系でけっこう気合を入れて書いたページもあったので、残念です。
古いファイルを引っ張り出してどこかに書き写したいと思っています。

そして、こちらのブログのリンクを解除しようと躍起になっているのですが、全くうまくいきません。
シーサーのブログの使い方、前から分からないことだらけですが、どうすればいいんだか…
「こんなブログなんてやめてしまえー」と怒られそうな状態。すみません。
リンク切れだらけで恐縮ですが、しばらくお待ちください。
(だれも待ってないわ、という声が聞える気がしますが…)

SNSにどっぷりの私の現状をそのまま映すような状態で、恐縮です。こんなブログですが、まだしばらくオープンしておきます。

(2017年3月11日加筆)
その後リンク切れのブログなどの削除ができました!! 使い方のマニュアルがどこかにあるのでしょうね。他にも修正したいところはありますが、しばらくこの形で使っていきます。
長い間修正せずにご迷惑をかけたことをお詫びします。

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2016年08月25日

二見勇気トリオ、8月24日 梅田ミスターケリーズにて

二見勇気トリオ西日本ツアー最終日を聴きに行きました。
以下どうでもいい話も交えて感想などを。

8/24(水) 大阪 ミスターケリーズ
(pf)二見勇気(b)権正康志(ds)二本松義史

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久しぶりのジャズ・ライヴでした。いろいろな理由でフジロックにも行かず、でした。万全を期してライヴに行きたかったのですが、何と腰を痛めてしまいました。歩くことはできますが、靴ひもが結べないという情けない状態。
でも西梅田にたどり着きました! ミスターケリーズのピザが好きなのですが、焼き上がりまで時間がかかるのです。でもやはり頼んでしまいました。
ピザがテーブルに運ばれたとき、二見勇気さんは2曲めのyou don't know what love isを弾き始め、ピザをガツガツ食べるムードではない…しかし熱いうちに食べたいので、演奏がどんどん熱を帯び、テンポも速くなったところで一気に食べてしまいました。

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どうでもいい食レポを書いて失礼しました。でもやはり美味しいものはちゃんと食べたいです。次回は早めに頼もう!

続いての曲はレイ・ブラウンのF.S.R.(For Sonny Rollins)、ベースをフィーチャーした曲。(曲名は権上さんに後で教えていただきました。)

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権上さんのベースのイントロが決まり、二本松さんのドラムが見た目もスタイリッシュに盛り上げます。そして演奏する表情が実にジャズマンらしい二見さんのピアノの勢いに呑まれながら、スイングするというより、階段を駆け上がるような、上へ上へと登る気分を味わいました。二見さんは「バンザイ・オスカー」というアルバムをリリースされているそうで、オスカー・ピーターソンへの敬愛が半端ではないのは演奏を聴いてもよく分かります。
実は長いことオスカー・ピーターソンを聴いてなかったのです。このトリオを聴いて、初めて聴いたジャズはこんな感じだったなと、思い出しました。
ときにスピーディーで、押せ押せムード。ゴスペルやプルースの要素がリスナーを惹きつける、聞きどころが分かりやすいジャズ。じゃあ、それは常套手段ではないの?要するに使い回しでは?と意地悪に突っ込むこともできるかもしれませんが、昨日のトリオを聴いていてそんなことは全く考えませんでした。切り口は常に新しいと感じられるからでしょう。権上、二本松の二人のサポートを追い風にして、安易なまとめに逃げないアイデア満載のプレイで観客を楽しませてくれました。

オスカー・ピーターソンのHymn To Freedomの厳かな雰囲気からアンコールはアレンジ大盛りのC Jam Bluesとなり、二見さんの頭にはまだやりたいものが詰まっているように思えましたが、ついにライヴは終了となりました。

権上康志さんの帰国ライヴの度に素晴らしいベースプレイを楽しんでいますが、今回ますますアルコの音が冴えていました。
前回の生田さち子さんたちと組んだドリームチームのような編成もよかったですが、リーダー二見さんの一貫性あるトリオサウンドの中で聴く権上さんのベースも、とても味わいがありました。
ドラムの二本松さんは、所作の美しさがプレイの正確さ、パワーと一体化していて、存在感があり、たぶんスゴ腕なのだと思います。とにかく魅力ある演奏でした。
満席のミスターケリーズの熱気を惜しみながら帰ろうとすると、出口に二見勇気さんがおられたので、写真を撮らせていただきました!

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ジャズを聴き始めた頃、夢中になったピアニストたちの思い出がよみがえるライヴでもありました。
出演者の3人に心から感謝です。




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2016年05月28日

Kyle Shepherd African Trio

3CCFDE8C-185C-420F-AD8B-4E4B382DAF30.jpg5月26日木曜日に行った、南アフリカ生まれのカイル・シェパード京都公演、
会場は京都芸術センターの講堂。公演だけでなく会場にも照明にも満足でした。

カイル・シェパード Kyle Shepherd  (ピアノ)
シェーン・クーパー Shane Cooper (ベース)
ジョノ・スウィートマン Jonno Sweetman (ドラム)

3曲目でプリペアド・ピアノのような音でアフリカの民族音楽を思わせる演奏が始まると、一気にこのトリオの世界に入り込んで行った。ドラムもベースもうねる音に反応して、熱を発散するようだった。とにかく動きが激しい。
ユーロ・ジャズのように始まって、途中からアフリカっぽくなる曲も素晴らしい。

会場ではトリオのCDが完売していて、ピアノソロアルバムだけが買えた。
まだ聴いてないけど、楽しみ!
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2015年06月17日

Double Force Jazz Orchestra (ダブル・フォース・ジャズ・オーケストラ) 〜ドラマー、棟允嗣[Mune Tadatsugu]

毎回のことながらリアルタイムから遅れてライヴの感想をアップ致します。
このライヴの前にもいろいろ報告したいものはありますが、とりあえずこのステージについて。
ドラムの棟さんの演奏をまた聴きたいと思いながらなかなかチャンスがなかったのですが、偶然Double Force Jazz Orchestraのライヴの告知を見つけ、ちょうど時間が空いている土曜の昼間だったので大阪市内のライヴハウスに見に行き、なかなか面白かったので、今度は大阪城ジャズフェスティバルの夕方の出演時間に合わせて聴きに行きました。

ということで2015年5月23日、Double Force Jazz Orchestraを森ノ宮の大阪城野外音楽堂に聴きに行きました。
その後の夜の予定があったため、このジャズオケ狙いだけで行きましたが、昼一番から聴けば合計7バンドの演奏が聴ける催しでした。もっと早く出かけて大学生のビッグバンドジャズを楽しめばよかったのに…とか、懐かしのサードハードも出てたのか、とか思いましたので、来年はちゃんとそのつもりで行こうと思いました。二日間の催しで、ジャズ・オケ好きな方には嬉しい催しです。帰りにお菓子などももらえて、1000円です!
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動画もアップされていました。トランペットの塩ノ谷さん、ギターの鈴木さんソロに引き込まれます。ダブルフォースは学生バンドじゃなくて、現役もいるけど基本的に元学生のバンドだそうで、管楽器のほうもプロとして活躍中のプレイヤーが多いようですが、塩ノ谷さんが溺れたエビの検死報告書に参加してることぐらいしかまだ把握していません。
またMCの内藤さん(トロンボーン)は俳優業もやっているそうで、この日もすべり気味のギャグを飛ばし、お客さんを沸かせていました。彼のMCを聴くのはこれで2回目。麒麟の川島みたいな声だなあと思いました。映画出演もしてるそうです。



録音したものを聴くとちょっとおとなしい感じに仕上がってしまいますが、野外で聴くビッグバンドジャズは音が空に広がってとても気持ちがいいのです。管楽器の集合音もバスドラの迫力ある音も上に突き抜けて行くようでした。棟さんのドラム、この日も狙い通りの音が決まっていました。


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近くではタイ・フェスティバルも開催していました。ここからは大阪城が見えます。
美味しいやきそばを食べてから大阪城公園駅に向かいました。
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最後に棟允嗣さん名刺の一部、ダブルフォースジャズオーケストラのステッカーなどです。
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ラベル:棟 允嗣
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2015年04月17日

ブログアプリからの投稿練習、やってみます

下の投稿は練習でやってみたんですが画像が大き過ぎて、
パソコンやiPadで見るのには不適切のようです。
スマホ対応ののみのようですね。
とりあえず画像を小さくしてもう一度送るしかなく、二度手間になることがわかりました。
画像貼り直しです。とほほですバッド(下向き矢印)


簡単ブログ投稿というアプリを購入しました。
すごく簡単にできるというのだけど、よくわからないです、使い方が。

どういうシステムでこういうソフトができるのか全然わからない!
使って大丈夫なんだろうか、不安です。
とりあえずお試しで投稿してみます。

オマール・ソーサのアルバム、エグン。
アフリカ色強いのかと思ったらそれほどではなかったです。
聴きやすいし、中身ぎっしりです。

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2015年04月16日

Nikolaj Nikitin Ensemble with Miroslav Vitouš - Tales From My Diary スロヴァキアのニコライ・ニキティン・アンサンブルをミロスラフ・ヴィトウスが監修したようです。

Nikolaj Nikitinの新作をチェックしているうちにMiroslav Vitouš とのコラボ企画を発見。
コラボといっても音楽監修なのでしょうか? 演奏する姿は見つかりません。
ニコライ・ニキティンはスロヴァキアの若手サックス奏者で、今後がすごく楽しみな人です。今回のはジャズ枠を大きく超え、弦楽の美しさを楽しめる作品になっています。
ただしこの地域のフォークロアになじみが浅いと、一部聴きづらいかもしれません。
自分も試聴の後半には休憩入れました。

ニコライのCDがまだまだ流通しない日本のファンにミロスラフ・ヴィトウスの知名度をテコにして、ニコライ・ニキティンの名前も広がらないものかと思っていますが…私の希望です。
それよりも昔からミロスラフ・ヴィトウスのベースが好きなので、この企画を知ってかなりわくわくしました。実際にどんな作品になったのでしょうか…とりあえず試聴だけで判断しています。
この作品はかなりフォークロア色が強いようです。後半からはジャズファンよりワールドミュージックの歌ものが好きな方にお薦めかもです。
音源の有料配信はこれからかな? ヴィトウスで検索すると、配信サイトが海外にありました。
とりあえずサウンドクラウドで聴いていますが、録音はかなりいいみたいですね。試聴がダイジェスト版だとすると全体はめちゃくちゃ長いものになりそう。
下のリンク先のニコライ・ニキティン・アンサンブルについての記事で試聴しました。
http://www.jazz.sk/discs/polajka-nikolaj-nikitin-ensemble-with-miroslav-vitous-tales-from-my-diary


下の動画は、ニコライさんとプロデューサーがスロヴァキア語で延々解説しているので、全くよく分からないのですが、ミロスラフ・ヴィトウスが楽譜の前にいて監修してる様子が分かります↓


実際のライヴの様子を伝える動画。キーボードの音が小さめですが、雰囲気はよく分かります。


このライヴにはミロスラフ・ヴィトウスの姿はないみたいです、たぶん。

どこかに英文の説明はないかと捜索しています。
あったらお知らせください!

ニコライ・ニキティンのCDでアマゾンでも配信1500円で買えるのは、現在Personal Suiteだけです。
下の動画で聴いてみてください。スロヴァキア語の説明の後、タイトなジャズ演奏が始まります。特にベテランピアニストのガブリエル・ヨナーシュがかっこいい!
しかし、スロヴァキア語の説明多すぎますね(笑)



ついでにニコライ・ニキティンのカルテット、別のアルバムの音源を貼っておきます。
CDを聴いて、これはこれは、マイルスやがな!と思わず言ってしまったことは内緒です。


このカルテット、日本でも人気が出ますように! と願っています。



ラベル:Nikolaj Nikitin
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2015年02月27日

川嶋哲郎ソロライヴ2014年11月8日

昨年書いたけど、完成できずにそのままになっていたライヴレポです。
何を今ごろ〜という毎回のパターンをまたやってしまいますが、ご容赦ください。
(画像は、主催者平石いづみさんの依頼で撮影したものです。無断転載不可ですのでよろしくお願いします)
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昨年11月に川嶋哲郎ソロライブを聴きに行きました。
11月8日土曜日、阪急岡本駅近くの岡本協会礼拝堂に集まったのは50人ぐらい。毎回少しだけお手伝いしています。

主催の平石さんのご好意で、発売が近づいていた「中央ヨーロッパ現在進行形ミュージックシーン・ディスクガイド」のチラシを配布させて貰いました。(執筆者の一人として参加しています)
その後発売された本がこれです。本題から外れてすみません。


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開演直前まで外で写真を撮っていたら、会場入り口にスタンバイする川嶋哲郎さんがいて、思わず黙礼した。下の写真は開場前のもの 

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この日の曲は川嶋さんオリジナルの「ラメンテーション」もあったが、デューク・エリントン曲が多く、サキソフォン・コロッサスも登場してジャズファンを沸かせた。

毎回ソロの合間のMCが面白い。
今回のソロを楽しみにしていたとか、会場が絨毯敷きだと音響がいいとか、穏やかな口調で話す川嶋さんはユーモアたっぷり。楽器の値段は高いが管楽器はまだ安いほうだという。そして「今日は何の話してるんでしょうね」と言って会場を沸かせる。
アベマリアと題された曲はいくつかあるそうだ、鼻歌のように歌って教えてくれるのだけど、これが何とも楽しい。


サックスソロに包まれる幸福感。ふんわり包まれるというのでなく、低い声に押し上げられるようだ。
顔を上げると、いつからともなく風格が備わった川嶋さんの姿が目の前にある。長くこのソロ企画の常連なので、年齢を重ねた川嶋哲郎は最初のころよりかなり貫禄が出てきたと感じる。石井彰デュオの頃と比べて演奏も変化している。繊細さは同じなのだけど、安定感が違う。でも何かに全力で挑んでいる感じは変わらない。ときには重苦しさからじわじわと縄をほどくような展開があり、その緊張感は凄まじく、日常が弾け飛ぶ。

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夕刻になり会場に満ちた光が次第に薄れて行く。
芳潤な時が去るのを惜しみながら、アンコールはまず鼻笛で。
そしてフルートの調べが流れた。


開演前に撮影した楽器です。このソプラノサックスの音はぜひもう一度聴いてみたいです。

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ラベル:川嶋哲郎
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